こんにちは。
CULLAの妊活パーソナルコーチをしております、
清水 せなです。

Yahooニュースを見ていたら、こんなステキなニュースが♪

「元モー娘。保田圭、妊活実った！年明け第１子出産へ」

おめでたい！！！

現在36歳の保田圭さん。

2014年9月に妊活宣言をされて、お仕事もセーブされていたとのこと。

なかなか吉報のニュースがないので、気になっていました。

まわりの仲間たちが授かっている中、妊活をつづける自分…

とてもおつらいお気持なのではないかな～？と気になっていたので、とってもうれしいです！

いや～よかった～。

保田圭さん。きっと素敵なママになりますね☆

妊活って、なんなんでしょうね？

できるところには簡単にできるし、できないところには、なかなかできない。

1年の中で、排卵のチャンスが12回。

数にしてあらわすと、とっても少ないチャンス。

授かる時は授かるし、授からないと、いつまで続くの～？、と本当に先が見えない。

「〇月〇日には授かりますよ」

なんて、誰かが教えてくれたら、そこまでがんばろ～っと、って心持らくだけど、もちろんそんなことを教えてくれる人なんていない。

「もしかしたら授からないのかもしれない…」

そう考えると、不安でいっぱいになりますね。

「これから妊活をはじめようっと♪」と始めたばかりの方は、これから待ち受けるかもしれないツラサを知らないことと思います。

私もはじめはそうでした。

結婚したての私が、「子ども欲しいです」

という話をした時に、「妊活ね～…。（長い間のあと）がんばって！」

と苦難を含んだアドバイスをされました。

「え？妊活って大変なの？！」

その時、妊活が大変なものかもしれない、ということを気づかされました。

その後、妊活をはじめて、なかなか授からなかった私は、

「やっぱり妊活って大変なのね～」と実感しました。

さて、「先の見えないトンネル」に入ったかのような妊活

どんな風に過ごしたらいいのか？

辛い・痛い・悲しい

そんなイメージが先行している妊活

そのイメージで入ると、本当に「辛い・痛い・悲しい」になっちゃう。

「やっぱり辛い」

「やっぱり痛い」

「やっぱり悲しい」

「そんなことわかってた。忍・忍・忍。耐えますよ～！」

そんな意気込みでいませんか？

意識って、とっても重要です。

そんな風に思っていると、それが実現していく。

ちょっと真逆に考えてみませんか？

「辛い・痛い・悲しい」ではなくて、「楽しい・心地よい・うれしい」に変換することもできるんです。

ベースをUNHAPPYにするのではなく、HAPPYにもっていく。HAPPYでいる。

そうでないと続きません。

耐えて耐えて耐えて…ばかりだと、妊活も続かなくなっちゃう。

息切れして、「こんな辛い思いするんだったら、もう諦めようかな」そんな思いにもなりかねません。

楽しくなくっちゃ続かない。

心地よくなっちゃダメなの？

もちろん、自分でがんばらなくちゃいけない部分もある。

でも、そのがんばる方向性を間違えると、時間がもったいないです。

「楽しい・心地よい・うれしい」を体験していただけるのが、Aromarmの「妊活エステ」です。

「妊活」と「エステ」

結びつかないようで、結びつくんです！

ゆるっと、でもしっかりとした妊活サポートです。

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「辛い・痛い・悲しい」から脱出したい方は、こちらの講座をチェックしてください。

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